コロナウイルス対策について

こんにちは。
音楽教室ミューゼで受付を担当している、G.Aです。

お教室での対面レッスンを再開してから早2ヶ月。
数ヶ月ぶりに生徒の皆さまにお会いでき、嬉しく思っております。

7月に入りコロナウイルス感染者が増加していることもあり、皆さまに少しでも安心して通っていただけるよう、今回はミューゼのコロナウイルス対策の一部をお知らせしたいと思います。

まず、入室の際は全員、手指の消毒、マスク着用は必須です。
生徒さんと対面する受付には、ビニールの仕切りを設置、各レッスン室へ生徒さんが入れ替わる毎に、ドアノブ・イス・机はもちろん、ピアノの鍵盤も除菌しています。
クラシックギター、ヴァイオリン、フルート、声楽のレッスン時には、講師と生徒さんの間に透明の衝立を設置し、飛沫対策を行っております。
また、使用後のトイレやスリッパ、入退室時に触れる入口のドアもその都度、除菌しています。

どんなにお掃除をしても絶対がないのがこのウイルスの怖いところ、、、。
皆さまもお気づきの点や心配ごとがございましたら、受付や担当講師までお申し出下さい。

皆さまが楽しくレッスンが出来るよう、出来る限りの対応は行って参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

PAGE TOP