〜楽譜〜

10月になりました
秋晴れの気持ちのよい日が多い事を願うばかりです

皆さんは音楽教室に通って何か楽器を弾けるようになる目的はなんでしょう?

クラシック音楽の場合、まず楽譜という物があって、そこには音符だけでなく、作曲家の意図が、明らかに記されているもの、あるいは記されてない意味を察するものまで、沢山散りばめられています。

それを演奏する事で始めて作曲家の意図は「音」になって再現されます。
そしてそれを聞いた人が、その作品が素敵だな、美しいな、弾いてみたいな、と思う事で作曲家の想いがやっと叶うのです。

1つの作品を弾く時、どんな小さな作品でも、アクセント記号1つでも、作曲した人の意図が込めれていることを忘れずに注意深く楽譜を観察すると、
どんな気持ちで作曲したんだろう?
何を表現しようとしているんだろう?
なんでこの音にアクセントを書いたんだろう?
作曲した人はどうして欲しかったんだろう?
と、想像と妄想が膨らんで楽しくなると思います。

そして、演奏が上手いとか下手とかではなく、唯一無二のあなたにしか出来ない表現で皆に届ける、そんな目的を持って練習できると素敵ですね

M.W

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